麻雀共同体WW(ダブル)

関西・大阪中心の競技麻雀のプロ団体

【2016年度】WW Wars(ダブルウォーズ)

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【2016年度】WW Wars(ダブルウォーズ)

成績

大会模様

関西・大阪に本部を置く競技麻雀のプロ団体【麻雀共同体WW(ダブル)】の2016年度ペアマッチ【WW Wars】の大会風景。 関西・大阪に本部を置く競技麻雀のプロ団体【麻雀共同体WW(ダブル)】の2016年度ペアマッチ【WW Wars】の大会風景。 関西・大阪に本部を置く競技麻雀のプロ団体【麻雀共同体WW(ダブル)】の2016年度ペアマッチ【WW Wars】の大会風景。 関西・大阪に本部を置く競技麻雀のプロ団体【麻雀共同体WW(ダブル)】の2016年度ペアマッチ【WW Wars】の大会風景。

大会後の懇親会

関西・大阪に本部を置く競技麻雀のプロ団体【麻雀共同体WW(ダブル)】の2016年度ペアマッチ【WW Wars】の大会風景。 関西・大阪に本部を置く競技麻雀のプロ団体【麻雀共同体WW(ダブル)】の2016年度ペアマッチ【WW Wars】の大会風景。

レポート

1月9日(祝)はZOO心斎橋本店にて、MCWW主催の初のペアチーム戦『WWウォーズ』が開催されました。

関西の新春の交流を目的としたこの大会に、プロアマ問わず60名もの麻雀愛好家の方にご参加頂きありがとうございました。遠くは九州から多々羅勝利さん、高木尊麿さん、忙しい中をマツオカ株式会社松岡博文社長、イーズグループ、広川有宰社長、新規参加の、竜崎姉妹ペア、せばすさん&みやこさん、今大会に本当に多大なるご厚意を頂きまして心より感謝いたします。

今大会のシステムは二人一組が同卓をして、互いに得点を合算して戦うペアマッチ。更に白組、紅組の二つにペアを分けて対局を行う対抗戦となります。

白組リーダーペアにMCWWの最強位板川和俊プロ&アマ最高位のコニタンさん。その名も『メガトンパンチ』は強力ですよ!

紅組リーダーペアにMCWWの王位、坂本健二プロに麻雀界の大御所、松岡博文社長の『チームえべっさん』どちらもビッグなペアが揃いました。

それぞれに組みするペアはお互いに15ペアずつ。大会はペアの個人成績上位4ペアの他に役満賞、順位賞、更には紅白対抗で勝利したチームペア全員には、チーム優勝の景品もご用意いたしました。ペアとチームの二極の勝敗をかけて戦うから『ダブルウォーズ』なんですね。

開幕は11時スタートで昼食付き。まずは板川代表、松岡社長、広川社長より新年のご挨拶を頂きました。

なんとWWウォーズではリーダー同士が、チーム優勝をかけて1回戦の組み合わせを決定します。2回戦以降は白組が一つ下がるシステムとなりますので、どのペアをどの位置に布陣するかがチームの勝負の別れ道となります。

1回戦、白組メガトンパンチの対戦相手は、ルキアさん、&サイレンさんの『ていたらく』ペア。ここは板川大将が貫禄を見せて圧倒的なリードを保ちましたが、これで終わる『ていたらく』ペアではありません。

ルキアさん&サイレンさんのコンビネーションの2件リーチで挟撃を仕掛けると、弱ったコニタンさんが親のサイレンさんの現物を場に置いたとたんに、ルキアさんがロン!

これがリーチタンピン三色モロモロの16000!しかし、最後は辛うじて首の皮一枚繋がってメガトンパンチは辛勝。各卓からも場が進む度に喜びや悲鳴の声が飛び交いましたよ。

本日は5回戦と長い為、1回戦終了後にお弁当をご用意いたしました。食事の時間を共にする事は、やはり人の親密度を高めますね。対局の選手同士が和気藹々と歓談されました。

残念な事はご用意したお弁当のご飯が少し固かったですね。必ずや来期の反省に繋げさせて頂きます。

1回戦終了時の結果は、

白組12勝
紅組03勝

勝利数の差に、紅組の坂本リーダーも唖然!

しかし、これで終わる紅組ペア陣営ではありません。ここから巻き返しが始まります。

まずは白組アマ最強ペアの前評判の高かった『真我々クラス』の村上公成さん&ヤマジさんペアを、わずかな点差で勝利したのが紅組『麻雀小僧@イーズグループ』の、たろれんさん&安岡早徳さん!

更に紅組『中崎町ブルース』の大屋克己さん&加藤春樹Pペアが連勝し、こちらも強いと前評判の白組『百二獣の王』、たっきーさん&RVGさんペアを、紅組『ていたらく』ペアのルキアさん&サイレンさんが、オーラスの時間ギリギリで逆転するという美技を見せました。

3回戦も紅組『麻雀小僧@イーズグループ』と『中崎町ブルース』ペアが3連勝をマークしましたが、白組も順調に『メガトンパンチ』『princess vison』『原田安博さん&岸野功武ペア』『強者ペアーズ』が3連勝と、チーム力の高さを見せつけます。

チームの命運を分ける4回戦、ここで板川リーダーの知将ぶりが発揮されました。ランダムに組み合わせたにも関わらず、白組『メガトンパンチ』ペアVS『麻雀小僧@イーズグループ』の全勝対決が実現しました。

麻雀は偶然が物語を作るから本当に楽しいんですよね。果たして白組メガトンの高すぎる壁を、紅組麻雀小僧ペアが破れるかどうか!

4回戦の攻防はし烈を極めました。紅組『ダイナマイトダンディ@イーズグループ』の早瀬さんが、4回戦で今大会の初役満である国士無双をあがり、チームペアにエールを送ります。

全勝対決の白組メガトンパンチVS紅組麻雀小僧@イーズグループは、終盤まで拮抗した試合が続きましたが、オーラスまで接戦で、わずかの差で白組メガトンがリードします。

そして迎えたオーラス、まずは白組板川プロが役牌ドラ1で六九万待ちテンパイ!

しかし紅組たろれんさんが連続ポンでこちらも34ソウ待ちトイトイテンパイ。パートナーは互いに足を引っ張らないように、勝負を見守ります。

そして、運命のツモ!
勝利したのはどちらのペア?

ここは紙一重で板川プロの九万が早くメガトンパンチの勝利となりました!しかし、どちらが勝ってもおかしくない今大会の名勝負となりましたよ。

4回戦は紅組『中崎町ブルース』白組『princess vison』『強者ペアーズ』も相手ペアに敗れて全勝ペアが激減します。

ただし、WWウォーズは紅白対抗戦の為、紅白1ペアずつしか決勝戦には出場できません。白組ペアはメガトンパンチが全勝したものの、『原田安博さん&岸野功武ペア』も全勝で、メガトンパンチとの得点差で決勝進出!やはりペア戦の岸野功武プロは強かった!

紅組は波乱の末、メガトンパンチに後一歩まで迫った『麻雀小僧@イーズグループ』首位ペアとして復活!最後の戦いにリベンジをかけます。

決勝戦はこれまでの勝敗に関わらず、最後の試合で勝ったペアが優勝となります。残るペアは成績順で紅白の最後の優劣を決定いたします。

最後の戦いを前にして、紅組リーダー坂本プロから、重要な連絡が告げられました。

『あのー、紅組はもう全勝しても逆転できないんですけど?』

実はこの時点で白組が紅組を15勝以上を上回る活躍を見せていたんですね!しかし、WWウォーズは新年のお祭り。白組の板川リーダーが度量広く

『じゃあ、最後は互いの勝利ポイントを倍にしましょう!』

こうして2017最後のWWウォーズの火蓋が切って落とされました。

WWウォーズもいよいよ最終戦。決勝は白組『原田安博さん&岸野功武プロ』ペアVS『麻雀小僧@イーズグループ』ペアとなりました。

その他の卓も成績順とあって、実力が拮抗したペアがぶつかります。最後は勝利ポイントが2倍となり、紅組にもまだ逆転の可能性が見えてきました。

決勝は紅組の麻雀小僧ペアが軽快にリードを決めて昇り詰め、オーラスはついに倍直条件に。さすがに勝負あったか?と誰もが感じた瞬間の原田さんから熱の入ったリーチが入ります。

安岡さんがこれに8ピンを放つと原田さんがロン!なんと手牌は四暗刻テンパイ!ロンの場合でも、裏ドラが乗れば逆転です!

しかし、最後は惜しくも裏ドラはのらず。ついに第1回WWウォーズの優勝ペアが決まりました。

2卓では不敗の白組『メガトンパンチ』に土をつけるべく、紅組『中崎町ブルース』が挑みますが、最後まで土俵を割る事なく、メガトンパンチが完勝いたしました。

第1回新春交流ペア麻雀大会『WWウォーズ』の上位表彰は以下のペアに決まりました。

4位入賞、白組『真・我々クラス』ペア。村上公成さん&バウアー・ヤマジさん

紅組の『麻雀小僧@イーズグループ』に1敗するも、後は全勝の敢闘を見せました。

3位入賞、白組『原田安博さん&岸野功武プロ』ペア

抽選による急造ペアにしてこの結果はお見事!岸野プロのコントロール力と原田さんの熱い攻めが炸裂しました!

準優勝、白組『メガトンパンチ』板川和俊プロ&小西隆之さん

前評判通りの活躍で、決勝卓は逃したものの唯一全勝の最強ペア!最強&最高は看板通りでした!

第1回WWウォーズ優勝、紅組『麻雀小僧@イーズグループ』たろれんさん&安岡早徳さん

チームワーク抜群のイーズグループ若手コンビ。気合いの入った闘牌で、道中メガトンパンチに敗れるも逆転優勝!紅組の活躍に華を添えました。

気になるチーム優勝の結果は、紅組40勝、白組50勝で、白組ペアが見事に第1回WWウォーズのチーム優勝に輝きました!優勝したペアのみなさまには、勝利賞として高級チョコバウムクーヘンを進呈。

負けた紅組チームリーダー坂本健二プロには、酉年にちなんで縁起のよい罰ゲームを受けて頂きました。コケコッコー!

2017年も年始めから大笑いの麻雀を楽しんで頂けたのではないでしょうか?MCWWではこの一年も西日本の麻雀ファンに楽しんで頂ける麻雀イベントを展開していきます。

2017年度も関西をプロアマご一緒に活躍いたしましょう!

2017年01月17日(火)
執筆者:近野理智男

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