麻雀共同体WW(ダブル)

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第16期プロリーグ第2節レポート

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11月6日開催の後期プロリーグ第2節目のレポートを担当させていただきます高橋です。

今回のレポートは私が対局させていただいた卓中心になります。

対局者は中田、齊藤、山本、酒井(敬称略)
なんと対局者に歴代WWkingの3名と、今期調子の良い酒井と凄い卓の組み合わせとなり、私も楽しみでした。
目標は、1節目に残した成績をまずはプラスに持って行く事を先決に、出来れば卓内トップを取りたいと思い、この第2節目に挑みました。

1回戦
起家から中田→酒井→齊藤→私

東1局は親の中田テンパイで親が継続し、東1局1本場開局早々中田に萬子2副露入り、萬子の染め手気配。
上家の私は警戒しながら進み、結果中田の1人テンパイ。
続いて2本場。
齊藤が2をチー・7をチーとチャンタ気配の仕掛けを入れて手を進行させていたため、
幺九牌と字牌に警戒しながら打つも、
ドラ九
2チー13、7チー89、一二三九九発発
ツモ発
終盤に2000-4000は2200-4200のツモアガりをし、幸先のいいスタートを切られてしまう。

東4局
親番で以下の手になる。

ドラ⑥
五六六七八234②④⑥北北 ツモ七
間③か間⑤でどちらかでリーチを打つか少し。
間③のほうが場況は良かったのですが、ドラを活かす間⑤でリーチ。
数巡後中田から追っかけリーチが入る。
勝負は中田がハイテイツモで3000-6000のアガリをとる。
間③ならツモアガりをとれていただけにこの親被りはラス目に落ちる痛い親落ちとなった。

場を挟んで南1局1本場
配牌は筒子が多めの手。
思い切って、萬子、索子の孤立牌を処理し、齊藤から放たれた④をチーした。
その後に次巡齊藤からリーチがはいり、以下の手に。
①②②②③⑦⑧北北白 ④チー⑤⑥
その後に⑨が齊藤から放たれチーして白を切り、ドラが1枚ある満貫のテンパイに。
途中無筋も勝負して齊藤から北をロン。満貫のアガリをとり、一旦ラス抜けをする。
南2局では酒井が「齊藤から7700、5800は6100、2200オール」と連荘し、
中田と酒井の一騎打ちの様相になった。
4局オーラス親で降りられない私が中田に2600を打って中田のトップが確定した。

2回戦
起家から山本→酒井→私→齊藤

東2局1本場に齊藤から8000は8300をアガリをとると、齊藤も東場の親連荘で失点を回復し南場へ。
南2局に以下の手を2000-4000のツモアガリをとる。

五六①②③⑤⑥⑦789中中
ツモ四 ドラ②、裏ドラ四

南4局齊藤の連荘が再び始まるも、酒井からのリーチにトップ目の私が8000を打つもなんとかトップ目を死守する事ができた。

3回戦
起家から山本→齊藤→私→中田

齊藤が山本へ一盃口ドラドラの7700を放銃スタートで始まる。

東3局
親番で以下の手をリーチする。

五六七⑤⑥⑦⑧⑧56北北北

配牌からは予想できなかった仕上がりとなった局。
①④がかなり切られていたため②③をはずし、五七の間六を残して、そこを埋めてリーチとした。
ただし、47待ちも4が中田にポンされていて、見た目上は高目の7があるように見える。
7は1枚も切られていないが、6が自分の目から3枚見えていて、もしかしたらこぼれるかもしれないと期待していた。
終盤齊藤からその7がこぼれ、7が裏ドラになったこともあり、12000のアガリになった。

その後は中田が3900、8000、1000-2000と打点があるアガリを重ね
オーラスは山本がアガるも中田のトップが確定した。

4回戦
起家から山本→中田→私→酒井

東4局
ドラ 東

7巡目に、ドラ東がアンコになり以下の手になる。

五五六六七九56③④東東東

頭がない状態で中田から出た七をチー、⑤を更にチーとして、6単騎の仮テンにとる。
その後酒井から親リーチが飛んでくる。
ドラ東がアンコな分押していくが、酒井が3巡後にツモ。
開けられた手は親の四暗刻。裏3のオマケつきで、16000オールとなる。

111999⑥⑥⑥⑧⑧西西
ツモ ⑧ 裏ドラ⑧

南場は全員2着争い必至なところで、オーラス酒井の親から王様タイムでリーチが入る。
3900をあがれば2着にあがれるところで、酒井にメンピンでリーチをぶつけていく。
リーチに競り勝つも裏が乗らず2000点で3着終了。
この4回戦は大トップを取った酒井の独壇場となった。

5回戦
起家から酒井→山本→中田→齊藤
私は抜け番となり、観戦。

ここまでの卓内成績が、
酒井98.5、中田40.8、山本▲71.3、齊藤▲78.9となっており、
山本・齊藤両名はトップがほしいところである。

東場は酒井が4回戦に大トップとったこともあってかなり前に出る。
安手と12000を含むあがりでここも順調にトップ目をひた走る
逆に12000打った齊藤はラス目に落ちかなり辛い。

南1局はまず齊藤がリーチを打ち、山本が追っかけリーチをかける
山本がリーチ1発ツモで2000-4000。
南2局齊藤が山本のリーチをうまくかわすも、南3局も山本が3900で中田の親を落とす。
オーラス中田が先行リーチ打つも、酒井が打った1にロンの声がかかる。
だが山本もロンで頭ハネ6400となった。
これにより、5回戦は山本がトップ。

卓内トップは酒井となり、今期は好調で、1人飛び抜けたスコアとなった。
私は10.9ポイントと目標のマイナスは消えなかったがプラスポイントで終われた事は良かったかなと思います。

次回のプロリーグ3節は12月4日に行われます。ぜひ今後の動向にご期待下さい。

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