麻雀共同体WW(ダブル)

関西・大阪中心の競技麻雀のプロ団体

プロリーグ後期最終節レポート

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最終節のレポートを担当させていただきます下野です。
よろしくお願いします。

私の最終節の目標ですが、
前期に降級点がついており、節終了時にプラスポイントで終わることでした。

なお、
敬称略とさせていただきますのでご容赦ください。

1回戦
水口、榮、下野、高橋

東1局ドラ②
以下の手を下野がリーチ
三四五五③④⑤345678
ドラポンの榮にぶつけにいく
ここは下野に軍配が上がる
三四五五③④⑤345678 ロン二

下野が場をリードするかと思いきや、東場に我慢していた水口
南場の親で4000オール、2000は2100オールを連続で和了。
勢いそのままトップを取る。

トップが水口、下野が3着という結果で1回戦は終了。

2回戦
水口、榮、下野、夢野

静かに進んで迎えた
東3局 ドラ西
栄の先制リーチ
②②④⑤⑥⑦⑧678西西西 ロン⑥
ドラ3の絶好の3面張を和了しトータルポイントの上積みを狙う

その榮に対抗したのが水口
南場に
①②③⑥⑦⑧2344白白白 ツモ1 ドラ6 裏1
この手をツモ和了、榮に迫る。

オーラス夢野が軽く和了し3着をキープして2回戦終了。

トップが榮、下野が4着になりました。

3回戦
水口、榮、高橋、夢野
東2局 ドラ南
親の榮に中ポン 3pポンと仕掛けられる
榮の手牌 ⑤⑥⑥⑦⑦⑧南

親の上家の夢野が対応し上手く聴牌、リーチを放つ
四五六七八九④⑤⑥⑦⑦45
ドラはないが高目三色の手牌。両者引けずかと思っていたが
11巡目に夢野がツモ
四五六七八九④⑤⑥⑦⑦45 ツモ6
見事に高目をツモリ場をリードする

南1局ドラ六
榮は中盤に押し返せるように手を組んでいく。
四四四七八九 ④⑤⑦⑨⑨東東 ツモ五 打⑦
4巡後には
三四四四五七七八八九 東東 ツモ四
先制でリーチを打っていた高橋に対して追いかけリーチと出る
更には水口も追っかけリーチ
六六①②③③④⑤34578
ここは水口に軍配でリーチピンフドラ2の8000

六六①②③③④⑤34578 ロン9

続く南2局 ドラ①
親の榮の先制リーチ。
五七八八八②②③④⑤⑦⑧⑨
手牌にドラはなく親につき押さえつけのリーチだったが、それに怯まず水口が追いつく。
五五六六⑤⑥⑥5566北北 ロン⑤ ドラ① 裏北
リーチ後に⑤が中筋になり水口があがり切る。
リーチ、チートイドラ2 8000点でさらに加点し、3連続トップを決める。

トップが水口、夢野→高橋→榮という着順で3回戦終了

4回戦
榮、下野、夢野、高橋

東3局
榮が東仕掛けて以下の手をツモ和了
②③⑦⑧⑨白白白發發 東ポン ツモ①

南場に入り
夢野が榮の背中を捉えるが、あと一歩というところで榮が逃げ切りに成功。

トップが榮、下野が4着という結果で4回戦が終了

ここまで2ラスの自分は
最終戦に57800点以上のトップを取れば降級点が解消が条件となりました。

5回戦
水口、夢野、高橋、下野

高橋が東場から以下の手を和了リードする

ドラ二
二二二四五六六六中中 東ポン

水口は、ここまで100ポイント以上浮いており、
この半荘の結果で昇級も狙える位置にいたのでチャンスを伺っていた様子。

南2局 ドラ5
下野が以下の手を和了し高橋に追いつく

二三四五六七⑤⑥⑧⑧567 リーチツモ④

南4局
私は16000点以上の和了をしなければ降級点が消えない条件となりました
夢野が変則的な捨て牌から中盤にリーチを打つが、すぐに水口も追いつく。
しかし夢野が和了切り、3着浮上に成功した。

夢野
一一二三三①①123789 ロン二

下野がトップを取る事が出来たが、素点が足りず降級点は消えなかった。

こうして、今期の私のリーグ戦は幕を閉じました。

別卓の結果
Aリーグへの昇級は
榮克明プロ、山本聡プロとなりました。

おめでとうございます!

次に
決定戦への進出は
中田一幸プロ、有田圭壮プロ、坂井準司プロになりました。

ディフェンディングの齊藤陽介プロを加えて
2/11(金曜日) 配信対局となります。

熱い対局が繰り広げられること間違いなし!
ぜひ、ご覧下さい!

拙い文章になりましたが最後まで
お付き合いいただきありがとうございました。

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